旅行・地域

軽井沢をレンタサイクルで優雅に走るための3つのポイント

Cimg4325

軽井沢といえば、最近は南側のアウトレットモールが有名だが、夏は駅を挟んで北側の新軽井沢や旧軽井沢あたりを自転車で走ると楽しい。

自転車は駅前のレンタサイクルショップで簡単に借りることができる。そのまま北上してメイン軽井沢本通りを目指すもよし、脇道に入れば少し涼しげな木陰を通り抜けて、木々に囲まれた静かなカフェにたどり着くだろう。もし中軽井沢まで行くなら、雲場池近くから離山通りを通って行くコースが雰囲気が良くてオススメだ。

新幹線で軽井沢駅にたどり着きさえすれば、あとは気軽に自転車の旅が始まる。旅のポイントを3つだけ紹介しよう。


・ガイドブックはフリーペーパーで!

電車で行くなら、ガイドブックを買う必要はない。新幹線の軽井沢駅にはフリーペーパーがいくつか置いてある。無料だが地図が載っていて、主要なレストランや観光スポットへの行き方が網羅されているので、旅に必要な情報はこれだけで十分だ!


・自転車はレンタルで!

レンタサイクルのショップは新幹線の軽井沢駅前に複数ある。どこでもいいので、終日レンタルで借りてみよう。自転車のサドルの高さは簡単に調整できるし、ワイヤーロックが付いているので食事や買い物も問題ない。


・自転車で行けない場所はバスを使おう!

軽井沢には、自転車ではがんばっても行けない場所もある。

白糸の滝は旧軽井沢北部の大自然の中にある少し変わった形の滝なのだが、ここに行くには自動車専用道路か登山用の歩道を通るしかない。自転車では通行できないので、近くにある国の重要文化財「旧三笠ホテル」あたりのバス停などからバスで向かうと良いだろう。

ちなみに、白糸の滝周辺ではイワナの塩焼きを焼いている。おいしいのでぜひ1人1本食べてみてはいかが?


避暑地でもある軽井沢は、自転車で走るとさわやかな風を浴びることができる。緑と水に囲まれた雲場池に行けば、きっとリラックスできるだろう。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

パリでレンタル自転車「ヴェリブ」を楽しむための3つのポイント

Cimg9560

パリで2007年から始まったレンタル自転車「ヴェリブ(Vélib')」を試してみた。車道を走る時は少しドキドキするが、歴史のある街を自由に移動できるのは爽快だ。

レンタル自転車を貸し借りできるポイントには、たくさんの自転車と無人の端末がおいてある。この端末にクレジットカードで料金を支払うと、自転車のロックが外れてレンタルすることができる。自転車には荷物を固定するゴムとワイヤーロックがついていて、サドルの上げ下げも簡単。加えて、3段変速のギアとライトも完備している。

自転車をレンタルできるポイントはパリ市内に約300メートル間隔で設置されていて、返却は別のポイントでかまわない。料金は1ユーロ(約130円)で、1回30分以内なら1日何度でもレンタルできる。比較的車通りの少ない道の方が楽しいが、大きな道だって自転車専用レーンが整備されているから大丈夫だ。

これからパリで自転車を楽しみたい人には、次の3つの点に注意して楽しんでほしい。


・フランスの自転車は車道を走る!

フランスの交通ルールは日本と違う。自転車は基本的に車道を走るから、信号機は車と同じところを見なくてはいけない。それに、パリには一方通行の道がたくさんあるから、道を曲がる前に標識を確認した方がいい。

ただ、大きな道には自転車専用レーンも整備されているし、自転車をおして歩けば歩道だって通行できるから、無理に車道だけを通る必要はない。それに、レンタルできるポイントはたくさんあるから、気軽に返却して、歩きと自転車を併用したほうが自由に移動できる。料金は30分以内の利用なら1日に何度利用しても増えることはない。


・クレジットカードはIC付きで!

支払いはクレジットカードのみ。暗証番号を入力するタイプの決済になるので、ICチップ付きのクレジットカードを忘れずに持って行く必要がある。

複数人で利用する場合でも、支払うカードは1枚あれば支払いは可能だから、恐れずに使ってみてほしい。


・ガイドブック持参!

レンタル自転車の端末の操作は、英語がなんとなくわかれば大丈夫だけど、少し操作が多いので、不安な人はガイドブックを持っていくといい。

オススメは地球の歩き方ポケットのパリ。自転車レンタル端末の操作方法も詳しく載っている。


自転車ならパリを自由に散策できる!Bon Voyage!


◇参考

パリ 自転車とメトロでまわる 2009~2010 (地球の歩き方ポケット)

| | Comments (0) | TrackBack (0)

初心者の富士登山に欠かせない三つの心得

Cimg4226

富士山への登山は楽しい。私は2009年の夏に登ったが、その魅力はなんといっても日本一の高さから眺める神秘的な絶景だ。

富士宮口の五合目を22:00に出発し、翌10:00に下山。山頂近くでは御来光を眺めることができた。雲の下に夜景を見ながらの登山というのは他の山ではできない体験だろう。日が昇ると溶岩でできた岩肌があらわになり、鮮やかな緑の樹海が雲の隙間から見える幻想的な景色に遭遇する。

富士登山の人気は高く、特に山頂近くでは人の渋滞が発生するほどだ。途中の山小屋にはトイレや売店、宿泊施設、医療施設など各種の設備が整っており、健康な人なら誰でも安心して登れる環境だ。おかげで登山の経験がなくとも無事に楽しく富士登山を楽しむことができたが、初心者ならではの反省点もいくつかあった。

そこで、初心者が富士登山に挑む上で心がけたほうがよい、重要なポイントを3つほど紹介したい。


・高山病に備えて携帯酸素ポンベを!

富士山頂付近では空気が薄いため、高山病に注意が必要だ。

登山前は高山病というものがいまいち想像がつかなかったが、確かに登山を続けると徐々に息苦しくなってくる。テンポよく息を吐き出すように心がければ自然と酸素が入ってくるのだが、登山という運動をしながらなので、調子がうまく合わない人もいる。そのまま登山を続けると、徐々に気分が悪くなり、吐き気をもよおすこともある。

原因は酸素不足ということが明らかなので、グループにひとつでもいいから、いざという時のための携帯用の酸素ボンベを持って行くと安心だ。特に、子供連れで行く時は必須アイテムかもしれない。


・風邪の強い冬にも耐えられる防寒具を!

富士山の山頂の気候は冬だ。夏だからといってTシャツと短パンで行ったら命の危険を感じるかもしれない。

山頂の厳しい冬を想定して、軽くて暖かい防寒着をなるべく多く持って行きたい。登って体を動かしている間は暖かくても、ちょっとした休憩時に体温を奪われやすいので、安心して休息を取るためにも防寒着は充実させておいたほうがいい。特に、雨対策として上下がわかれているレインコートを持って行くと、ウインドブレーカーとしても大活躍するのでオススメだ。

ちなみに、道中は砂利道が多いので、履き慣れた靴で行くこと。


・日焼け止めは必須!

富士山の山頂には草木は生えていない。あるのは地面と空だけだから、日が昇ったら日光を浴び続けることになる。

短い時間でも思ったより焼けるので、日焼け止めは必ず持って行こう。


高山病や足の疲れなど体調トラブルの可能性もあるので、途中で頻繁に休憩をとるなど余裕を持って登っていこう。山頂付近は行列になることが多いから、少し早めの時間にスタートしてもよいかもしれない。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

「おらが山」ってなんだ?

_igp0082

神戸の須磨には「おらが山」という山がある。

ふもとの住宅地から山頂までは徒歩15分くらいだ。休日にはハイキング客も多く、初夏にはウグイスが鳴き、新緑の明るい緑が美しい。

山頂には「おらが茶屋」という、展望台とカフェを兼ねた建物がたっている。山頂からは東に神戸市街、西には明石海峡大橋と淡路島が見え、元旦には初日の出を見に行く人がいるほど見晴らしがいい。

秋はどんな景色に変わるのだろうか。山頂のおらが茶屋の名物カレーは独特でおいしいらしいから、晴れた日にランチに出かけてみてはいかが?

| | Comments (0) | TrackBack (0)

新しさと歴史が調和する国際都市、神戸に行こう!

_igp0027

神戸は、北と南を六甲山地と明石海峡に挟まれた港町だ。雰囲気は、どことなく横浜に似ている。

三宮駅を出て町に繰り出すと、いきなり人通りの多い繁華街。いろんな世代の人がいて、なんだか渋谷みたいだ。世代を問わず人々には活気があって、若者に人気のスタイリッシュなお店の隣に昔ながらの商店が混在している。

少し海に向かって歩いて行くと、南京町と呼ばれる中華街にたどりつく。横浜の中華街と比べれば小さいが、にぎやかさでは負けていない。一軒一軒のお店に肉まんや焼豚などがところ狭しと並んでいて、胃がたくさんあったら全部食べてみたいくらいだ。

さらに海へと歩いて行くと、近代史を連想させる建築がならぶ旧居留地と元町がある。旧居留地ではリノベーションにより近代建築が最先端のブランド店に変わっている。なんとなく大手町に似ているかもしれない。元町ではやや小さな洋館が若者達の集まるカフェやセレクトショップに変わっていて、ちょっと自由が丘な雰囲気だ。カフェにはおいしいデザートが並んでいて、神戸の名物はやっぱり洋菓子なのかもしれない。

そして、海岸へ。一面に海を見渡すことができる。メリケンパークの傍らにはかつての阪神大震災のときに壊れた港の一部が残っている。

たった数時間歩いただけでこれだけ楽しめる場所は少ないと思う。新しさと歴史が調和する国際都市、神戸へ行こう!

| | Comments (0) | TrackBack (0)

ホットワインを飲もう!

Cimg6454

Vinexpo(ワイン、スピリッツ国際博覧会)の調査によれば、ワインの消費大国はフランスとイタリアだ。当然な感じもするが、2007年の調査では、両国ともに1人あたり平均55リットル以上を消費している。ワインボトルが1本750mlだとすると、1人あたり年間70本以上、5日に1本以上ワインを飲んでいることになる。


・各国のワイン消費量は?

よくよく見ていくと、フランスとの比較では、ドイツは3分の2くらいの消費量。きっとビールをたくさん飲んでいるのかな。一方、スペインの消費量は半分くらい。同じ地中海でもイタリアとはだいぶ違うみたいだ。

ランキングで特に低いのは、アメリカ、カナダ、ロシアで、フランスの4分の1以下になっている。だいたい月に1本くらい。日本人の私もそれくらいなら飲めそうだ。アメリカはビール、ロシアはウォッカが主流なのかな。


・冬にワインを飲むなら!

ところで、冬にワインを飲むならホットワイン(vin chaud)がオススメだ。安いワインでも、ちょっと手を加えればおいしいホットワインが出来上がる。ここではストラスブール流の作り方を紹介しよう。

まず、深めの鍋に思いっきり安い赤ワインを2本注ぐ。1000円以下のワインで十分だ。間違っても高価なワインを注いではいけない。

次に、オレンジ半分を8等分くらいに切って投入。りんごも半分くらいを切っていれてもいい。ここにシナモン2本、アニス3個、クローブ3個を加え、ナツメグをいきおいよく2振りパラパラする。

ぐつぐつ5分以上、沸騰しすぎない程度に暖める。そして、味見をしながら水200ccと砂糖100gくらいを入れて、完成!

Santé!


◇参考
・フランス人の平均的なワイン消費量は60リットル弱。(2007年)

"the average French adult consumed fewer than 60 litres of wine in 2007"
(Tippling less?, Jan 21st 2009, Economist.com)

| | Comments (0) | TrackBack (0)

熱川温泉で湯けむりを楽しもう!

Img_0569

熱川(あたがわ)温泉は、伊豆半島の東側、海に面した温泉地だ。

熱川温泉の良いところは、3つある。

まず、温泉街。熱川温泉には、その名の通り川が流れている。その昔、江戸の武将が川のほとりに熱い泉を見つけたという。今でも温泉街の各所には高温の源泉が湯けむりをあげ、冬の海風を暖めている。

次に、景色。多くの旅館からは、伊豆大島を眺めながら露天風呂を楽しむことができる。海のむこうには、伊豆大島が!

そして、料理。たいがいの温泉は山にあるものだけど、伊豆なら海の幸が存分に味わえる。熱川温泉で、伊勢エビを存分に食べるのだ!

◇参考
伊豆・熱川温泉公式サイト

| | Comments (0) | TrackBack (0)

西湖の景色はすばらしい!

Cimg7703

西湖は富士五湖で2番目に小さい湖だ。

木々と山に囲まれた波のない静かな水面。人も多くないせいか、時々マラソン大会や自転車ロードレースが開催されている。

例えば、クロスバイクで行ってみるのはどうだろう。都心から電車で2時間ほど、富士急行河口湖線の河口湖駅まで輪行してからの出発がオススメだ。富士山を眺めながら河口湖の北岸を通って、少しだけ坂を上れば西湖が見えてくる。

湖のほとりでランチをするなら、MA MAISONで洋食でもどうかな?

上から眺めるなら紅葉台へ行ってみてほしい。雄大な富士山を眺めた後に180°回れば、山に囲まれた西湖が見えるはずだ。

◇参考
MA MAISON (西湖)
紅葉台 (鳴沢村)

| | Comments (0) | TrackBack (0)

フランス語はPodcastで!

Cimg6354

私は、言語を学ぶ時は耳から。意味はわからなくてもとにかく聞きまくる。

新しい言語を浴びたいなら、Podcastのニュースをオススメする。フランス語なら、RFI、RTL、NHKがよい。

RFIはスクリプトが充実している。ウェブサイトのスクリプトが日々更新されるため、時間のある時はブラウザを見れば、気になっていたフレーズを文字で発見できるかもしれない。

RTLはスタイリッシュ。クールな音楽とともに流れるニュースの雰囲気はとってもフランス風だ!

HNKは内容が身近で分かりやすい。日本のニュースをフランス語で読んでいるため、その日にTVで見たニュースの単語が頻出する。まずは、聞き慣れた人名や地名を聞き取るところから始めてみては?

1週間やってみるだけでも聞き取れる単語が増えてくる。試してみてほしい。

◇参考
RFI - Journaux Français facile
RTL
NHK WORLD French

| | Comments (0) | TrackBack (0)

紅葉と四万温泉

Cimg7525

四万温泉には、古くからある旅館が多い。

秋、山が紅葉一色に変わる直前、1本の樹木が色とりどりの葉をつける瞬間に遭遇する。緑、黄色、橙、赤、一枚一枚の葉が日ごとに秋を感じ取っていく。

柏屋カフェ。風情のある温泉街の中に、こじんまりと今を捉えるカフェがある。間接照明のやわらかな光が、温泉街に若さを吹き込んでいる。

山の木々は虹色となり、秋へ向かう。温泉街を取り巻く景色は日ごとに形を変えていく。

温泉に行こう。紅葉はまだこれからだ。

◇参考
柏屋カフェ (四万温泉)

| | Comments (0) | TrackBack (0)

英仏海峡を渡る?

Cimg2485

英仏海峡を渡るには、車運搬用シャトル列車 (Le Shuttle) を使えば35分だ。でも、もっと速い方法がある。

それはジェットパック。AFPBB Newsによれば、時速は200キロ以上。英仏海峡を13分で渡ることができる。

ロッシーさんは、小型飛行機で上空2500メートルまで上がり、そこからジェットの「翼」で空に飛び立つ。仏北部カレー(Calais)から出発し、英ドーバー(Dover)までの35キロを10分で飛ぶ予定で、最大時速は200キロ以上になるという。

ちなみに、泳ぐと約7時間かかる模様。

◇参考
Channel hopping (Sep 30th 2008 Economist.com)
人間ジェット機「フュージョンマン」、イギリス海峡横断へ (AFPBB News)

| | Comments (0) | TrackBack (0)

縄文杉

Cimg62892

屋久島は、星がきれいだ。3:00AM起床、山へ向かう途中で車を止める。なにも明かりのない場所。晴れ。月は見えない。東京で見慣れたオリオン座が埋もれてしまうぐらいの満天の星が見える。大きな流れ星。七夕の夜には天の川がくっきり見えると聞いた。

夜が明ける5:00AM。往復11時間の旅が始まる。3時間は鉄道の線路を歩く。その昔、木を切り、材木を運び出していたころのものだ。隊列は12名。橋から落ちないように、線路に足を取られないように、明るく声をかけながら歩いていく。

途中で遭遇する大きな岩の表面を見ると、屋久島は岩でできていることに気づく。豊富な水がその岩の上にうっすらと苔を生えさせ、杉はその苔の上で発芽し、根を下ろすのだという。

線路が終わると、2時間のゆるやかな山登り。途中でウィルソン株に出会う。大きな切り株だ。内部は朽ち果てており、10人程度が入れるほどの広い空間になっている。川から流れ込む澄んだ水が、わずかに差し込む太陽の光を反射して、内部を柔らかに照らしてくれる。

ここからは本気。待ちに待った朝食を取り、荷物を置き捨て、さらに山へ。九州最高峰の宮之浦岳を眺めながら、縄文杉に向かってひたすら歩く。

縄文杉。約3000年以上も前から存在する木だ。その木の内部は朽ち果て、正確な年齢は不明。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

ダイビングならセブ島だ!

P7170846

「ニモ!」ドリフトダイブの合間にカクレクマノミを相手にシャッターを切りまくる。やはり、イソギンチャクの中を泳ぐカクレクマノミの魅力は格別なのだ。ふと、ファインダーから目を離して顔を近づけると、心を奪われる。

セブ島はダイビングポイントに恵まれたリゾートだ。島を囲むようにダイビングポイントが点在している。特に、モアルボアルというポイントには珊瑚と魚が多く、水中を優雅に泳ぐ亀に出会えることもある。リゾートホテルの多い隣のマクタン島周辺も悪くない。ビーチをしばらく行くとドロップオフになっていて、ドリフトしながらのディープダイブを楽しむことができる。

滞在はマクタン島のリゾートホテルが主流で、セブ島のシティに行くには橋を渡る。1年の半分、6月〜11月は雨期で、ときどき夕立ちが降るのだが、かなりのスコールである。傘なんか使えないのだ。

どしゃぶりの雨の中、屋根だけの小屋で近所の人が集まってわいわい夕食をたべている。そんな光景を何度も見かけた。フィリピン料理は、アジア的なスープSinigangや、鳥の串焼きLechon Manokがおいしい。リゾートホテルの食事だけでなく、橋を渡ってセブ島のシティヘ行ってチャレンジしてみてほしい。

そうそう、お手軽にカクレクマノミに出会いたいなら、六本木ヒルズで9/28まで開催のスカイアクアリウムIIに行ってみるといい。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

イルカと巨樹の森の島

P4290488_6

その島の第一印象は「崖に囲まれた島」。巨樹の森の、ほんの片隅に人口200人ちょっとの小さな里があり、唯一の港はコンクリートで頑丈につくられた崖っぷちの坂につながる桟橋だ。

御蔵島(みくらじま)のすごいところは3つある。

まず、ドルフィンスイム。島を取り囲む崖を見上げながら、ボートで群れを探し、シュノーケルとフィンをつけて飛び込む。一面の青い空間に放り出されると、まもなくイルカの群れが近づいてくる。親子のイルカ、友達同士のイルカ、海藻で遊んだり、波に乗ったり、一緒に泳いだり。Sirius Nature Toursのボートで取った写真のみんなの笑顔が最高だったのは、イルカのおかげかな。

次に、巨樹の森。プチ屋久島と言ってもいい。山頂近くにはニオイエビネという希少なランを保護するえびね公園があり、さらに明日葉や浦島草の生える道をあるいていくと、海の見える黒崎高尾展望台がある。崖から見下ろす視界いっぱいの海。とても広い。海暗と呼ばれる黒潮の潮流も見えるのだ。

最後に、里。東京都御蔵島村、とても小さい島だが密度は高い。島民の行動はおろか、観光客が前日にタケノコを取って料理したことまで翌日には島中に伝わるほどだ。浜松町駅近くの竹芝桟橋から東海汽船で8時間、島には民宿があるが、自由な旅が好きなら村営バンガローに泊まるのがオススメだ。少ないけど、島にはレストランもある。風の強い日は海に出られないこともあるから、休みはたっぷり5日以上はとって行こう。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

その他のカテゴリー

旅行・地域 | 書籍・雑誌 | 経済・政治・国際