新しさと歴史が調和する国際都市、神戸に行こう!
神戸は、北と南を六甲山地と明石海峡に挟まれた港町だ。雰囲気は、どことなく横浜に似ている。
三宮駅を出て町に繰り出すと、いきなり人通りの多い繁華街。いろんな世代の人がいて、なんだか渋谷みたいだ。世代を問わず人々には活気があって、若者に人気のスタイリッシュなお店の隣に昔ながらの商店が混在している。
少し海に向かって歩いて行くと、南京町と呼ばれる中華街にたどりつく。横浜の中華街と比べれば小さいが、にぎやかさでは負けていない。一軒一軒のお店に肉まんや焼豚などがところ狭しと並んでいて、胃がたくさんあったら全部食べてみたいくらいだ。
さらに海へと歩いて行くと、近代史を連想させる建築がならぶ旧居留地と元町がある。旧居留地ではリノベーションにより近代建築が最先端のブランド店に変わっている。なんとなく大手町に似ているかもしれない。元町ではやや小さな洋館が若者達の集まるカフェやセレクトショップに変わっていて、ちょっと自由が丘な雰囲気だ。カフェにはおいしいデザートが並んでいて、神戸の名物はやっぱり洋菓子なのかもしれない。
そして、海岸へ。一面に海を見渡すことができる。メリケンパークの傍らにはかつての阪神大震災のときに壊れた港の一部が残っている。
たった数時間歩いただけでこれだけ楽しめる場所は少ないと思う。新しさと歴史が調和する国際都市、神戸へ行こう!
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